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<title>戦隊ブログ</title>
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<description>個人的脳内補完的戦隊年代記</description>
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<title>閑話休題その１</title>
<description> 閑話休題その１ヒーローというものは一般の人を超える知識や能力を駆使して社会にとって有益な行為を行う存在であり、だいたい神話や物語などに登場してくるものである。実在の人物もヒーローとして扱われるが、それはだいたい虚実織り交ぜて物語化された文脈の中で語られることが多い。もちろんその物語化された文脈が事実にほぼ合致した内容であったとしても、それはノンフィクションという名の一種の物語に過ぎないのであって、
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">閑話休題その１</span></strong><br /><br />ヒーローというものは一般の人を超える知識や能力を駆使して社会にとって有益な行為を行う存在であり、だいたい神話や物語などに登場してくるものである。実在の人物もヒーローとして扱われるが、それはだいたい虚実織り交ぜて物語化された文脈の中で語られることが多い。もちろんその物語化された文脈が事実にほぼ合致した内容であったとしても、それはノンフィクションという名の一種の物語に過ぎないのであって、その実在の人物の行為そのものがヒーローとしてダイレクトに捉えられることというのは、あまり無い。<br /><br />いや、そのような捉え方を出来る人というのは少数ながら存在し、そうした少数の鋭い感受性を持った人が、たまたまヒーローたり得る資質を持った人物のヒーロー的な行為に触れる機会を持ち、たまたま一定の表現能力をも有していた場合に、彼によってヒーローの物語は紡ぎ出されて、その物語が人口に膾炙されることによって、その中でヒーロー像が育っていくのである。<br /><br />そうしたヒーロー物語の作り手は何も１人である必要は無く、ヒーロー的人物の行為に触れてそれを単に記録するだけの者もいれば、それを単に他の人々に伝えるだけの者もおり、そしてそうした一次情報を又聞きしてそこから何らかの感銘を受けて物語を構築する者、そしてそれをまた人々に広めていく者、それに更に新たな物語を肉付けしていく者など、無数の人間がヒーロー物語の構築に関与して、そうして１人のヒーローが生まれていくのである。 ]]>
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<dc:date>2008-04-21T01:15:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>15．鳥人戦隊ジェットマン</title>
<description> 15．鳥人戦隊ジェットマン（1991）1991/2/15～1992/2/14　金曜日17:30～17:55作品の特徴前作ファイブマンの視聴率低迷と玩具売り上げ不振を受けてシリーズは存続の瀬戸際に立つことになり、本作で失敗すればシリーズは打ち切りとなる予定であった。そこで番組制作側としてはやれることは何でもやるという意気込みで望んだ。本作で成し遂げるべきことは、とにかくシリーズ打ち切りを阻止するために視聴率を上昇させることと玩具の売
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=ULSy5g3rv-U" target="_blank" title="15．鳥人戦隊ジェットマン">15．鳥人戦隊ジェットマン</a>（1991）</span></strong><br />1991/2/15～1992/2/14　金曜日17:30～17:55<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/jetman3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/jetman3.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />前作ファイブマンの視聴率低迷と玩具売り上げ不振を受けてシリーズは存続の瀬戸際に立つことになり、本作で失敗すればシリーズは打ち切りとなる予定であった。そこで番組制作側としてはやれることは何でもやるという意気込みで望んだ。<br /><br />本作で成し遂げるべきことは、とにかくシリーズ打ち切りを阻止するために視聴率を上昇させることと玩具の売り上げを回復させることであった。視聴率に関しては前作ファイブマンの後半の経験を踏まえて、裏番組の「らんま1/2熱闘編」とまともに低年齢層視聴者を取り合うのは避けて、とりあえずは高年齢層向けの作品を提供すれば良いと分かっていた。もちろん本シリーズが基本的には低年齢層向けシリーズである以上、それでは根本的解決にならないことは分かっていたが、まだ「らんま1/2熱闘編」と戦って勝てるだけの準備が出来ていないのが現状で、そういう状態で「負けたら打ち切り」と期限を切られてしまえば、まずは高年齢層向けでも何でも、とにかく視聴率を稼いでシリーズの延命を図って、そうして稼いだ時間を使って「らんま1/2熱闘編」に勝てるような新路線を構築していくという順序で物事を進めていくしかないのだ。<br /><br />そこで本作では、戦隊シリーズの第二期において積み上げてきた高年齢層相手に視聴率の取れるパターンを総動員しつつ、更にそれを面白くする工夫を施すことにして、その上で更にプラスアルファ的要素も加えて更なる高年齢層の視聴者をも掘り起こす工夫も加えることにした。<br /><br />まず、作品の基本的な構成は、戦隊シリーズの過去作品の中で最も王道的な成功作品であったチェンジマンの世界観をなぞることにした。チェンジマンは「アースフォースの光を浴びてヒーローになることになった未熟なヒーロー達のドタバタ成長物語」と「宇宙規模の巨大なエイリアン組織による地球侵略とその壮大な内部抗争と崩壊の大河ストーリー」という２つの要素が柱となっていたが、本作においてもそれらのモチーフを流用しつつ、それらをもっと極端化させる工夫を加えた。<br /><br />まずチェンジマンにおいてはアースフォースを浴びてヒーローになる羽目になったのは未熟者ではあったがそれでも軍人であったのだが、本作においてはバードニックウェーブを浴びて変身能力を持つことになったのはリーダーのレッドを除いた４人は戦闘経験どころか武術の経験もほとんど無い全くの民間人で、それも全く偶発的事故でバードニックウェーブを浴びる羽目になったのであるから、そもそも使命感や責任感、プロ意識というものを持たない寄せ集め集団ということになる。そういう彼らがヒーローとして成長していく過程は、チェンジマンの時よりも数倍ドタバタ度を増すことになる。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/jet-kichinai.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/jet-kichinai.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br />またリーダーのレッドのみが軍人で、人類の危機という緊急事態においても勝手なことばかり言う民間人４人組を何とかまとめて戦っていこうとするのだが、その大真面目なレッドと他の４人とのギャップが結構笑える要素になっている。しかもこのレッドはとりあえず唯一の軍人なので仕方なくリーダーを務めているが、その個人的能力自体は高いものの、本来はリーダーとしての資質が卓越して高いというわけではなく、更に周囲が問題児揃いのためにさんざん足を引っ張られ、根が真面目で良い人だけに他の４人に振り回され、いつも動揺し、思い悩む羽目になる。<br /><br />そうしたレッドがリーダーとして成長していく姿や、そういう少し頼りないリーダーを、またそれ以上に頼りない他の４人が信頼したり支えたりして、次第に５人がチームとしてまとまっていく成長物語は、チェンジマンの時のスポ根的な成長物語とはまた少し違った面白みがあるといえる。 ]]>
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<dc:date>2008-04-16T00:10:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>14．地球戦隊ファイブマン</title>
<description> 14．地球戦隊ファイブマン（1990）1990/3/2～1991/2/8　金曜日17:30～17:55作品の特徴前作途中での放送枠の金曜17:30開始枠への変更による視聴率低迷を受けて、視聴率の取れる確率の高い王道路線への回帰が図られた。この時点における王道路線とは、ゴーグルファイブで確立されたフォーマットに則って、エイリアンや狂気の科学者の侵略に対して科学の力を駆使して力を合わせて戦う５人の戦士たちのストーリーを軽快かつ情緒豊かに
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=G3q8JjsfJnQ" target="_blank" title="14．地球戦隊ファイブマン">14．地球戦隊ファイブマン</a>（1990）</span></strong><br />1990/3/2～1991/2/8　金曜日17:30～17:55<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/fiveman3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/fiveman3.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />前作途中での放送枠の金曜17:30開始枠への変更による視聴率低迷を受けて、視聴率の取れる確率の高い王道路線への回帰が図られた。この時点における王道路線とは、ゴーグルファイブで確立されたフォーマットに則って、エイリアンや狂気の科学者の侵略に対して科学の力を駆使して力を合わせて戦う５人の戦士たちのストーリーを軽快かつ情緒豊かに描くことであった。<br /><br />しかし、この路線はシリーズ第二期を通してやり尽くされた感があり、ライブマンで内容的にも頂点に達したと見られていた。そして、この路線を突き詰めていくと結局は低年齢層よりもむしろ高年齢層に受ける作品になるということも感じ取られていた。それゆえ、ライブマンの次作であるターボレンジャーでは低年齢層受けを狙って新境地への挑戦が行われたのだが、放送枠変更後の裏番組「らんま1/2熱闘編」が強くて窮地に陥ったのだった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/five-ranma.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/five-ranma.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br />「らんま1/2熱闘編」はファイブマンと同じ金曜日17:30開始枠でフジテレビ系で放送されていた（但しこれは関東での話）のだが、この番組はもともとゴールデン枠で放送が開始された「らんま1/2」が（内容的に仕方ない部分もあるのだが）ゴールデン枠でありながら露出シーンを多発したために、当時の宮崎事件に起因するアニメバッシングを受けることになり18話放送しただけで一旦打ち切りになり、前年1989年10月にこの夕方枠に「熱闘編」となって移動して19話以降を放送する羽目になったもので、本来は十分にゴールデン枠で高視聴率をとれるクオリティの番組であったわけで、その後1992年９月に終了するまで、夕方放送のアニメ番組としては異例といえる３年近くもの長期間にわたって高視聴率をマークし続けた例外的なお化け番組であり、さすがに天才ストーリーテラー高橋留美子のギャグ漫画の代表作のアニメ化だけあって低年齢層に圧倒的に支持されており、この強力裏番組に勝って低年齢層視聴者を奪い取るためには、まだフォーマットの定まらない新境地で勝負するわけにはいかず、やはりマンネリ気味とはいえ王道路線で勝負をかけるしかなかった。<br /><br />そういうわけで、シリーズお馴染みのエイリアン侵略型の敵組織に対して地球を守るために科学で武装した５人の戦士が戦うという形式になったのだが、そのマンネリ感は作品タイトルにも如実に表れており、「地球戦隊」というのは「地球を守る戦隊」という意味で、あまりに当たり前であり、「ファイブマン」も単に「５人のヒーロー」というほどの意味で、もはやネタ切れ状態であったことを覗わせる。<br /><br />この王道中の王道ともいえるストーリーを低年齢層により確実に受けるものとするためには、あまりフラッシュマンやライブマンのようにストーリーを入り組んだものにせず、むしろゴーグルファイブのように単純な勧善懲悪路線にして、肉付けする部分も極力子供に受けそうなものにすることだった。それには子供の身近なテーマを取り入れるのがいいのではないかと考えられた。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/five-hoshikawabrothers.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/five-hoshikawabrothers.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />シリーズ初の兄弟戦隊（写真は幼少時）<br /><br />子供にとって特に身近なものというと、それは「家族」と「学校」であった。そこで戦隊のメンバーが同じ家族、つまり兄弟であるということにして、しかもその兄弟がみんな小学校の先生をしているということにして、ヒーローの日常生活の場面で兄弟の触れ合いのシーンを描いたり、教え子の小学生たちをたくさん出して、子供との触れ合いのシーンも増やそうとしたのだった。ここにシリーズ初の「兄弟戦隊」が誕生したのだった。 ]]>
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<dc:date>2008-04-12T09:29:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>13．高速戦隊ターボレンジャー</title>
<description> 13．高速戦隊ターボレンジャー（1989）1989/2/25～1989/9/30　土曜日18:00～18:251989/10/6～1990/2/23　金曜日17:30～17:55作品の特徴本作においては「秘密戦隊ゴレンジャー」以来、12年ぶりに「～レンジャー」というタイトルが復活した。これは戦隊メンバーがレンジャー訓練を受けたという意味ではなく、シリーズの元祖となった作品を意識しての原点回帰という意味合いであろう。ただゴレンジャー自体は結構何でもありの作品だっ
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=kpliNcM29qc" target="_blank" title="13．高速戦隊ターボレンジャー">13．高速戦隊ターボレンジャー</a>（1989）</span></strong><br />1989/2/25～1989/9/30　土曜日18:00～18:25<br />1989/10/6～1990/2/23　金曜日17:30～17:55<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/turbo-zenninn.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/turbo-zenninn.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />本作においては「秘密戦隊ゴレンジャー」以来、12年ぶりに「～レンジャー」というタイトルが復活した。これは戦隊メンバーがレンジャー訓練を受けたという意味ではなく、シリーズの元祖となった作品を意識しての原点回帰という意味合いであろう。ただゴレンジャー自体は結構何でもありの作品だったので、何か特定の方向性を志向しての原点回帰ではなく、シリーズの歴史を通して積み上げてきたフォーマットから自由な立場で新境地を開いていこうという程度の意味合いであろう。<br /><br />また「～レンジャー」の前につく「ターボ」とその前の「高速戦隊」は、本作が車をモチーフとしていることによるものである。モチーフといっても全編にわたるものではなく、メンバーの操縦する大型マシンが従来の戦闘機や重戦車の形態ではなく、スポーツカー、ダンプカー、ジープ、バギー、ワゴン車という市販車の形態をしており、この５台のマシンが合体して巨大ロボ「ターボロボ」になるという設定においてのことである。これはこの頃、玩具界では「ミニ四駆」のブームが起きており、これに便乗して戦隊関連のグッズの売り上げを伸ばそうというスポンサー企業バンダイの意向によるものであろう。よって、この「車をモチーフにする」というのは確かに新しい試みであったが、制作スタッフが作品として目指していた新境地というわけではない。<br /><br />作品として目指していた新境地としては本作においては２点、重要な点がある。まず初の高校生ばかりで構成された戦隊であったということである。これは前作ライブマンで好評を博した青春ストーリーという路線を更に強化しようとしたものであるが、ライブマンにおいては「苦悩する青春」が描かれたのに対して、もう３作品連続して深刻なストーリーのものが続いていたことから、このあたりで明るい作風に切り替えて低年齢層を強く意識したものを作ろうという方針のもと、「明るい青春ストーリー」というコンセプトで高校生を主人公にした戦隊ものという新境地を開いたのだった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/turbo-school.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/turbo-school.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />シリーズ初の同年齢の高校生戦隊（中央白い服は３年Ａ組担任の山口先生）<br /><br />本作のように高校のクラスメート達によって構成される戦隊ならば、敵組織との因縁関係を特に発生させなくても、敵組織との戦いと並行して彼らの日常の学校生活を描くことによって、ある程度は彼らの内面を描写することは可能なのだった。もちろん因縁関係があったほうがより話は深くなるのだが、あまりにそれをやりすぎるとストーリーが重くなっていくので、本作の場合はどちらかというと低年齢層を意識したものであったから、日常生活を描くことで内面描写をするということになった。そのためには高校生戦隊というのは何かと好都合であったのだ。 ]]>
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<dc:date>2008-04-08T23:57:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>12．超獣戦隊ライブマン</title>
<description> 12．超獣戦隊ライブマン（1988）1988/2/27～1989/2/18　土曜日18:00～18:25作品の特徴「スーパー戦隊シリーズ10周年記念作品」として制作された。この頃は石森章太郎原作のゴレンジャーとジャッカー電撃隊はシリーズに含まれていなかったので、バトルフィーバーＪから数えて本作が10作目になり、10周年目となる。記念作品ということで嶋大輔（赤）、森恵（青）という既に芸能界で名の売れていた役者を戦隊メンバー役に起用したので
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=P7HR0JOpN34" target="_blank" title="12．超獣戦隊ライブマン">12．超獣戦隊ライブマン</a>（1988）</span></strong><br />1988/2/27～1989/2/18　土曜日18:00～18:25<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-5pose_convert_20080406222115.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-5pose_convert_20080406222115.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />「スーパー戦隊シリーズ10周年記念作品」として制作された。この頃は石森章太郎原作のゴレンジャーとジャッカー電撃隊はシリーズに含まれていなかったので、バトルフィーバーＪから数えて本作が10作目になり、10周年目となる。<br /><br />記念作品ということで嶋大輔（赤）、森恵（青）という既に芸能界で名の売れていた役者を戦隊メンバー役に起用したので、彼らの見せ場を増やすために５人戦隊ではなく３人戦隊にした。なおもう１人の黄の戦士は西村和彦が演じたが、彼の場合は後に売れっ子になったがこの時点では無名の新人であった。つまり西村和彦の出世作が本作ということになる。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-3shot.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-3shot.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />さすが人気シリーズ10周年記念作だけあり出演陣が豪華。左から西村和彦、嶋大輔、森恵<br /><br />ヒーロー側の内面描写に深みを持たせるためには敵組織との因縁を描くのが有効なのだが、その因縁はなにもヒーロー側が無理に敵組織に近い存在である必要は無く、ヒーローの身近な者が敵組織に近づいていくことで自動的にヒーローと敵組織の間の因縁が生じるという原則を打ち立てたのが前作マスクマンだった。<br /><br />しかしマスクマンにおいてはその因縁関係を悲恋関係にしたためにメンバーのうちレッドのみに因縁関係が集中してしまった。本作においては３人の内面を満遍なく深く描くために、同一の科学者養成学校に通っていた上記の主人公３人が学友３人の裏切りに遭い、その裏切った３人が悪の組織の幹部になったという設定にした。主人公３人のそれぞれ最も仲の良かった友人が悪の組織に走ったことによって、３人ともに敵との因縁を持つことになり、３人とも自然に内面が描写されることになった。そして、宇宙線を浴びたり、偉い人に召集されたりする必要もなく、かつての友人達による地球侵略行為を食い止めるのは自分達しかないという使命感によって３人が敵組織と戦うという構図は十分自然で説得力を持つことになった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-shima.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-shima.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />嶋大輔（レッドファルコン／天宮勇介役）　1982年に「男の勲章」が大ヒット後、テレビ映画など多数出演<br /><br />そういう設定であったため、３人はそれまでの戦隊シリーズのメンバーのように戦隊創設者にスカウトされたりして引き込まれていくのではなく、むしろ自ら戦隊を創始していくことになる。そういう点、フラッシュマンと似ているとも言えるが、フラッシュマンの場合は既存のフラッシュ星の科学力を利用するのであり、本作においては主人公たちはほとんど自力でライブマンのシステムを開発するのである。それは戦闘用マシンの設計も自ら手がけるなど、科学者としての特性を発揮して、より具体的な描写になっている。<br /><br />悪に走った３人も元から邪悪だったわけではなく、むしろ心優しく優秀な若者だったのだが、自惚れや欲望、科学者としての知性への渇望、競争意識など、心の弱い部分から闇に堕ちてしまったのであり、彼らの親友であったライブマンの３人も同じ心の弱さを持ちつつも善に踏みとどまった同じ立場の科学者の卵であり、彼らを心底から憎みきれず、なんとか戦いの中で彼らを改心させようとするが、自らを改造人間化してしまったかつての親友たちとの間の溝は深い。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-nishimura.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/live-nishimura.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />西村和彦（イエローライオン／大原丈役）　本作でデビューし演技が評価され、以後、テレビ映画等多数出演<br /><br />ここで一線を越えてしまった悪の３人との対比によって、戦隊シリーズの戦士たちは強化服を着た普通の人間であり、改造人間とは異質な存在であるという原則が活きてくる。そして改造人間となった３人のほうには残酷な運命がやってくることになるのだが、彼らによる侵略は阻止しつつ、彼らを残酷な運命からなんとかして救いたいというヒーロー側、そしてそれに対して心の揺れを見せていく悪の３人達の心の葛藤、青春の苦悩が重厚に描かれることになる。 ]]>
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<dc:date>2008-04-07T00:54:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>11．光戦隊マスクマン</title>
<description> 11．光戦隊マスクマン（1987）1987/2/28～1988/2/20　土曜日18:00～18:25作品の特徴再びタイトルに「戦隊」の文字が復活し、これ以降は完全に定番となる。これはダイナマン路線が勝利してバイオマン路線が敗北したというような意味ではなく、そのような区別をする意味が無くなるほど、本作以降の作品においては２つの路線が統合された設定が用いられるようになるということである。ただ厳密に言えば、やはり基本はダイナマンのよう
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=aQnwmSLwlYE" target="_blank" title="11．光戦隊マスクマン">11．光戦隊マスクマン</a>（1987）</span></strong><br />1987/2/28～1988/2/20　土曜日18:00～18:25<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/maskman3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/maskman3.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />再びタイトルに「戦隊」の文字が復活し、これ以降は完全に定番となる。これはダイナマン路線が勝利してバイオマン路線が敗北したというような意味ではなく、そのような区別をする意味が無くなるほど、本作以降の作品においては２つの路線が統合された設定が用いられるようになるということである。<br /><br />ただ厳密に言えば、やはり基本はダイナマンのように「危機に際して戦士が集められる」という設定で、そこにバイオマン路線で目指していた「ヒーローと敵組織との因縁や深い関係性」を盛り込んでいくことになったといえる。そしてバイオマンやフラッシュマンにおいてはそうした要素を盛り込むためには基本設定自体を変えなければいけないというスタンスであったのだが、それは敵組織の描き方の工夫次第で解決可能だというのが本作以降のスタンスである。<br /><br />本作においては戦隊のリーダーであるタケル（レッドマスク）が戦士になる以前から恋愛関係にあった女性が実は敵組織のスパイで、しかし２人は本気で愛し合っており、戦いが始まったことで２人は引き裂かれてしまうという「ロミオとジュリエット」のような設定を導入している。そうした引き裂かれた恋愛物語に加えて敵側における屈折した姉妹関係も絡み、敵側に恋敵も現れるなど、恋愛部分だけでも十分面白い展開に加えて、そこに更に敵組織内部の家門間の抗争も絡んでくるという、この頃にはシリーズ定番となった大河ロマン的要素もあり、そういう面では非常に面白いストーリーになっている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-machines.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-machines.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />左から　マスキーファイター、マスキードリル、マスキータンク、マスキージェット、マスキージャイロ<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-1robo.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-1robo.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />初の５機のマシンによる合体ロボ　グレートファイブ（１号ロボ）<br /><br />また、本作は「気功」をモチーフとしているが、これはおそらく低年齢層向けに目新しい要素として導入したものだろう。オープニング映像などでも、いきなりムキムキマンが出てきたり、手からオーラパワーが発射されまくったり、谷隼人演じる姿長官が座禅を組んで宙に浮いたり、いかにも子供が「すげぇ～っ！」と言いそうな映像のオンパレードである。子供はああいう超能力みたいなものが好きだから、そういう面でアピールしようとして気功を導入したのだろう。<br /><br />しかし、おそらくは前作で細部にこだわりすぎて話が難解になり過ぎたことへの反省もあるのか、本作では逆にそのあたりがいい加減で、「気功」が他の諸設定との間でいまひとつ整合性が取れていない感がある。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask_r48_c12.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask_r48_c12.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />巨大トレーラー「ランドギャラクシー」（２号ロボへ変形）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-2robo.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/mask-2robo.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />ギャラクシーロボ（２号ロボ）<br /><br />アクション面では気功や拳法の要素を取り入れたマスクマン側の技や武器が多彩であり、しかも巨大ロボ「グレートファイブ」が本作ではとうとう５台のマシンの合体ロボとなり、更に中盤から巨大トレーラー「ランドギャラクシー」が変形する２号ロボ「ギャラクシーロボ」も登場し、ストーリー、アクション、特撮ともに申し分なく、むしろ気功は別に要らないんじゃないかとさえ思えるくらいである。<br /><br />そのような不自然さを感じさせながらも「気功」という新要素にこだわったのは、やはり制作サイドとして、そろそろゴーグルファイブのフォーマットに則った路線についてのマンネリ感を意識するようになってきており、とにかく何か新しい要素を加えていこうという意欲の表れであったと見受けられる。 ]]>
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<dc:date>2008-04-06T00:14:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>10．超新星フラッシュマン</title>
<description> 10．超新星フラッシュマン（1986）1986/3/1～1987/2/21　土曜日18:00～18:25作品の特徴メンバーが全員、異星で育った地球人であるという異色作。タイトルから再び「戦隊」の文字が抜けていることから、この作品は第二のバイオマンを志向したもの、つまりチェンジマンで到達したフォーマットのパターンを打破することを志向した作品であると考えることが出来る。設定上もバイオマンに通じる要素も多い。ゴーグルファイブを起点とし
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=HBI4kh_UVHM" target="_blank" title="10．超新星フラッシュマン">10．超新星フラッシュマン</a>（1986）</span></strong><br />1986/3/1～1987/2/21　土曜日18:00～18:25<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flashman3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flashman3.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />メンバーが全員、異星で育った地球人であるという異色作。タイトルから再び「戦隊」の文字が抜けていることから、この作品は第二のバイオマンを志向したもの、つまりチェンジマンで到達したフォーマットのパターンを打破することを志向した作品であると考えることが出来る。設定上もバイオマンに通じる要素も多い。<br /><br />ゴーグルファイブを起点としてダイナマン→チェンジマンと続く「ヒーロー側と敵組織側の間に過去から続く因縁が無いパターン（チェンジマンの伊吹長官は例外）」と、（デンジマン→）バイオマン→フラッシュマンと続く「ヒーロー側と敵組織側の間に過去から続く因縁が有るパターン」の二系統があり、フラッシュマンも子供の頃に敵組織メスによって誘拐されて地球から連れ去られた因縁を持つ。<br /><br />それゆえヒーローが悪の組織と戦う軽快なアクション作品である一方で、ヒーローが実の親と自分のルーツを探すというサイドストーリーが組み込まれている。これによってヒーローの内面描写が自然になされ、これに敵組織との因縁の戦いが絡んで、更にヒーロー自体に内包する悲劇的宿命も絡んで、終盤は戦隊シリーズ史上最も悲哀に満ちた展開となった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-machines.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-machines.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />左から　タンクコマンド、ジェットデルタ、ジェットシーカー<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash_r40_c02.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash_r40_c02.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />フラッシュキング（１号ロボ）　上の３機のマシンが合体して出来る<br /><br />このように敵味方入り乱れての劇的ストーリーが展開されるのだが、その副産物として途中でヒーロー側の巨大ロボ「フラッシュキング」が大破してしまい、それを補う２号ロボ「タイタンボーイ」が登場するという新機軸も生まれた。これ以後、２号ロボ登場は定番化する。なお、１号ロボ「フラッシュキング」は３台の巨大マシンの合体ロボだが、２号ロボ「タイタンボーイ」は巨大トレーラー「フラッシュタイタン」の前部が変形したロボである。「フラッシュタイタン」の後部と「タイタンボーイ」が更に合体すると「グレートタイタン」という超巨大ロボになるが、これは２号ロボの別バリエーションと見なしていいだろう。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-taitan.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-taitan.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />巨大トレーラー「フラッシュタイタン」（２号ロボに変形）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-2gourobo.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/flash-2gourobo.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />２号ロボ　左：グレートタイタン　右：タイタンボーイ<br /><br />また、ストーリー類型とは別にアクション・特撮面ではむしろダイナマンやチェンジマンの路線を更に派手にしており、フラッシュマンのメンバーは共通武器の他に各自の個性に合わせた形状の別々の専用武器を持ち、それぞれの専用バイクにも個別の形状の大型火器を装備し、更に各自の専用のバルカン砲を携行し、その５つのバルカン砲を合体させた連続発射可能な巨大ガトリング砲を決め技とする。１号ロボは３体合体で、２号ロボは２体合体となっている。ややもすると暗くなりがちなストーリー展開を派手なアクションで補ったといえるかもしれない。シリーズの以後の作品では、だいたいこれらの装備が定番となる。 ]]>
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<dc:date>2008-04-05T00:43:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>９．電撃戦隊チェンジマン</title>
<description> ９．電撃戦隊チェンジマン（1985）1985/2/2～1986/2/22　土曜日18:00～18:25作品の特徴バイオマンにおける行き過ぎを是正してゴーグルファイブやダイナマンのフォーマットに回帰しつつ、その基礎の上に「若く未熟なヒーロー達の成長物語」というスポ根的要素を加えた作品。ヒーロー側は成長物語、敵組織側は今までで最大規模の壮大な大河ストーリーを描くことによって、敵味方双方のキャラクターを深く掘り下げることに成功し、ゴ
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=HAbtJegD_6Y" target="_blank" title="９．電撃戦隊チェンジマン">９．電撃戦隊チェンジマン</a>（1985）</span></strong><br />1985/2/2～1986/2/22　土曜日18:00～18:25<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/change_r05_c04.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/change_r05_c04.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />バイオマンにおける行き過ぎを是正してゴーグルファイブやダイナマンのフォーマットに回帰しつつ、その基礎の上に「若く未熟なヒーロー達の成長物語」というスポ根的要素を加えた作品。ヒーロー側は成長物語、敵組織側は今までで最大規模の壮大な大河ストーリーを描くことによって、敵味方双方のキャラクターを深く掘り下げることに成功し、ゴーグルファイブ路線の弱点であったストーリーの深みの無さを完全に克服することに成功した。<br /><br />その一方でヒーロー側の５人が当初、従来の本シリーズにおけるヒーローに比べてかなり欠点の多いキャラクターとして描かれたことによって、その成長物語はドタバタ喜劇の様相を呈し、笑って楽しめる娯楽作品としてのレベルも保った。<br /><br />アクションや特撮の面でも前作よりパワーアップし、各自が豊富な個人技や合体技を駆使し、共通武器として光線銃を持つ他、専用武器としてそれぞれ異なった形状のバズーカ砲を使い、その５つのバズーカ砲を合体させて巨大バズーカ砲を組み立て、この合体武器「パワーバズーカ」を決め技とする。シリーズ初の合体バズーカ砲の使用であり、これ以後、こうした合体巨大火器（合体でない場合も多い）を決め技とするのが定番になっていく。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/changeman.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/changeman.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />パワーバズーカ<br /><br />また本作においては巨大ロボ「チェンジロボ」は戦闘機、巨大ヘリ、重戦車の３つのマシンの合体によって完成する形式に戻された。<br /><br />主題歌は初期作品では本作の影山ヒロノブが唄っているものが最も燃える。ゴーグルファイブからチェンジマンは主題歌から全く迷いというものが感じ取れず、王道を突っ走っている感がある。<br /><br />なお、通常作品より１ヶ月ほど放送期間が長くなり全55話までいったのは、次作のフラッシュマンの制作が遅れていたからだが、おかげで終盤が大いに盛り上がることとなった。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-04-04T00:13:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>８．超電子バイオマン</title>
<description> ８．超電子バイオマン（1984）1984/2/4～1985/1/26　土曜日18:00～18:25作品の特徴ゴーグルファイブで完成したフォーマットを大胆に崩すことでマンネリ感を打破しようとした作品。ストーリーの基本設定としては初期作品群では異色作であったデンジマンに類似した要素が多く、ゴーグルファイブのフォーマット形成過程で淘汰されていた要素を掘り起こそうとしていたといえる。作品そのものの基本設定には今までにない新機軸が多く、
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=wmDWOcP6jb8" target="_blank" title="８．超電子バイオマン">８．超電子バイオマン</a>（1984）</span></strong><br />1984/2/4～1985/1/26　土曜日18:00～18:25<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/bioman_r06_c03.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/bioman_r06_c03.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />ゴーグルファイブで完成したフォーマットを大胆に崩すことでマンネリ感を打破しようとした作品。ストーリーの基本設定としては初期作品群では異色作であったデンジマンに類似した要素が多く、ゴーグルファイブのフォーマット形成過程で淘汰されていた要素を掘り起こそうとしていたといえる。<br /><br />作品そのものの基本設定には今までにない新機軸が多く、まずタイトルから「戦隊」という文字が消え、メンバーの変身後の呼び名から戦隊名が消えて例えば「レッドワン」「グリーンツー」というように色と数字の組み合わせになり、また女性戦士が２人になった。<br /><br />使い捨ての怪人がおらず、敵レギュラーメンバーが交互に登場して毎回バイオマンと戦うという斬新な設定が導入された。これにより戦隊もののお約束的展開から自由になり、更に前作ダイナマン同様に敵組織の内部抗争劇に敵味方入り乱れての親子の愛憎劇まで絡み、基本的には前作同様にコミカルな痛快活劇という路線は維持しつつ、前作以上にかなりハードでドラマチックなストーリー展開となった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/bio-electron.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/bio-electron.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br />その一方、ヒーロー側の武器や技の多彩さの面ではやや後退し、専用武器は無くなり共通武器のみとなった。決め技は合体技。巨大ロボ「バイオロボ」は2つのマシンの合体ロボとなった。ストーリーがドラマチックになった分、アクションや特撮がやや地味になったといえるかもしれない。それら以外は基本的にダイナマンの要素を引き継いだ。 ]]>
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<dc:date>2008-04-03T00:08:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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<title>７．科学戦隊ダイナマン</title>
<description> ７．科学戦隊ダイナマン（1983）1983/2/5～1984/1/28　土曜日18:00～18:25（4/2の第９話までは18:00～18:30）作品の特徴基本的にゴーグルファイブで確立されたフォーマットに類似したメンバー構成、キャラクター設定、ストーリー展開、アクション、特撮、武器や技を擁し、３台のマシンが合体する巨大ロボ「ダイナロボ」を擁する。ただストーリー面ではキャラクターを掘り下げた展開も増え、特に敵組織内部の抗争が丁寧に描かれ、そ
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=PRu9czHv0Uo" target="_blank" title="７．科学戦隊ダイナマン">７．科学戦隊ダイナマン</a>（1983）</span></strong><br />1983/2/5～1984/1/28　土曜日18:00～18:25（4/2の第９話までは18:00～18:30）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dyna_r05_c03.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dyna_r05_c03.gif" alt="" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">作品の特徴</span></strong><br />基本的にゴーグルファイブで確立されたフォーマットに類似したメンバー構成、キャラクター設定、ストーリー展開、アクション、特撮、武器や技を擁し、３台のマシンが合体する巨大ロボ「ダイナロボ」を擁する。<br /><br />ただストーリー面ではキャラクターを掘り下げた展開も増え、特に敵組織内部の抗争が丁寧に描かれ、その過程で「悪のヒーロー」といえる存在（ダークナイト）が初めて登場した。そうした敵側の物語がダイナマン側にも絡んできて、重厚な物語が展開されて大河ドラマの様相を呈し、最終盤は異様に盛り上がることとなった。<br /><br />タイトルがダイナマンだけあって作品中の火薬の使用量は異常。主題歌でも火薬を使いまくり、燃えに燃える曲調である。戦隊シリーズ第二期の主題歌はみんなそんな感じ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dynaman4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dynaman4.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />ダイナロボ（右）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dyna-machines.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/k/n/2/kn2007/dyna-machines.jpg" alt="" border="0" /></a><br clear="all" />ダイナロボを構成する３機のマシン（左からダイナマッハ、ダイナモビル、ダイナギャリー）<br /><br />なお、この作品から最終回付近で戦隊メンバーの変身前の姿を演じる俳優が変身後のスーツの中に入ってスタントを演じるのがシリーズ恒例となった。また同時に、変身後スーツの中に入っているスーツアクターの人達が最終回付近に何らかの役で顔出し出演することもシリーズ恒例となった。一種の「打ち上げ」的なイベントではあるが、特に俳優のほうは１年間みっちりとアクションを学んできたからこそ最後にこういうことが出来るのだろう。<br /><br />なお、本作の10話から放送枠が５分短縮されるようになったが、むしろ展開がスピーディーになって良かったといわれる。 ]]>
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<dc:date>2008-04-02T00:53:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>名無し</dc:creator>
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